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▼ 第119回 『刀の魚!!』
皆さん、こんにちは楽しいパー

遅ればせながら今年初ですショック汗汗

今年も宜しくお願いしますm(_ _;)m


さて本日は、銀色に輝くボディが眩しい“タチウオ(太刀魚or立魚)”をご紹介したいと思いまぁ〜す拍手拍手拍手


CDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCDCD

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ひらめきピッカピカひらめき


タチウオの名前は“太刀魚”の字の通り、銀色に輝く細長い魚体が「太刀」に似ていることから名が付けられていますペン

さてさて、もう一つの“立魚”という字は、読んで字のごとく………なっなっなんと「立ち泳ぎ」するからなんですぅ〜!びっくり!


タチウオって知名度的には名前は売れている魚なんですが、立って泳げるってことは知ってましたか??

立ち泳ぎする時は、休息時や頭上を通る獲物を待ち構えている時にこの行動をするそうです(上からは見えなくても横からは気づかれてしまうんじゃ…たらーっ




(歯がとっても鋭いです冷や汗気をつけてェームニョムニョ



ところでタチウオにはウロコがありません!
タチウオの銀色に輝く体表は『グアニン』という一般的な魚のウロコに含まれている物質で「銀箔」ならぬ「タチ箔」とも呼ばれていますお金

かつては、セルロイドと練り合わせて人工真珠や銀箔紙の原料にもなっていたそうです見る

そんなタチウオくん、暖かい海が好きなようで日本では西日本に多く分布しているみたいですよおはな

とくに瀬戸内海が多く,和歌山、愛媛、大分がトップ3の漁獲を誇っていますイヒヒチョキ

肉質は柔らかで脂がのっていてもタンパクで上品な甘味があり、塩焼きやバター焼き、フライや煮つけ、干物などのいろいろな料理に利用できますディナー

でも、やっぱり鮨が一番!!

それは鮨が好きだからだぁ〜ラブラブイケテル

鮨で食べると分かりますよラブ
皮目の脂が非常に甘くて美味しいことをてれちゃう


是非『うまい鮨勘』にお越し頂いて食べて見て下さいネッOKポッ?
(炙りも美味しいよッモゴモゴ




大型のタチウオです王冠貫禄あるな〜ニコニコ


| - | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 第118回 『泳ぐとんぼ!?』
皆さん、こんにちはパー楽しい
朝晩は、本格的に寒くなってきましたねゆき


…ということで本日は、そんな寒くなってきた塩釜港で今が旬の“ビンナガマグロ【鬢長鮪)”をご紹介致しまぁ〜す拍手拍手拍手


“ビンナガマグロ”は正式和名で仙台市場では、「長」「チョウ」と読み“ビンチョウ”と主に呼ばれています鉛筆

「マグロ」と名前が付いているので、もちろんマグロの仲間ですが、全長は大きくても1m程で量的に多いのは50cm程の物です植物
マグロの仲間としては小型ですね子供
秋の戻りカツオと時期的にも大きさ的にも重なるので一見カツオとも見間違えてしまいます撃沈




(これがビンチョウですupカツオっぽいですねたらーっ汗




写真を見ると分かりますがカツオとの大きな違いは、その長く伸びた胸びれでこれがビンチョウの最大のトレードマークともなっていますニコニコチョキdownちなみにカツオのは凄く短いですムニョムニョ


(カツオ………ムニョムニョ

このトレードマークの胸びれが名前の由来にもなっており、これを「もみあげ」に例えてこの名前がついていますペン
鬢長の『鬢』とは『もみあげ』のことなんですね〜モゴモゴ



ビンチョウの他の別名では“トンボ”が有名です。
これは長い胸びれを広げて泳ぐ姿が“トンボ”に似ていることから、こう呼ばれるようになったそうですフガー飛行機






マグロの中でも小さいビンチョウマグロですが、実は世間的にはかなり知名度のあるマグロ加工品に使われているんです!

 それは『ツナ缶』です!びっくり!
 キハダマグロと共に缶詰の材料として用いられ、鶏肉に似た食感から『シーチキン』と名付けられ世界中で多量に消費されています(サンドウィッチとかでねハンバーガーラッキー



 他にもビンチョウマグロという名は知らなくても『ビントロ』だったら知っている方も多いはずです聞き耳を立てる
 
 そう『ビントロ』=『ビンチョウマグロのトロ』なのです冷や汗!(知ってましたか?イヒヒ?

 
 そんなビンチョウさん、本日買い付けしたものはマグロの本場塩釜港で水揚げされた、脂がのった大物のとんでもなく良いものなんです!!!
 『うまい鮨勘』に行って是非、旬の塩釜の美味しいビンチョウマグロをほお張って頂きたいと思いますラブラブイケテル
(東北地区全店で召し上がれます楽しいチョキ数に限りがあるのでお早めにジョギング




(大きいサイズのビンチョウですup
 









| - | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 第117回 『剣を持つ暴れん坊将軍!?』
 皆さん、こんにちは楽しい

 そして、長らく更新せず申し訳ありませんでしたショック
 またマイペースで更新頑張りますグッド


 さてさて今回は、宮城県の塩釜港や気仙沼港で今が旬の魚“メカジキ《女(眼)梶木or女(眼)舵木》”を紹介致しまぁ〜す拍手拍手拍手


 メカジキ・カジキ類は長く鋭い槍のような『角?』のような物が最大の特徴です。
『角』のような物は、実は上あごが骨質化して堅く鋭く尖ったものです。そう只の口先です唖然




upこれがメカジキスペード



 みなさんには“絵”ですみませんが企画チームが頑張って画像を作成してくれましたニコニコ
“絵”でしか魚全体を見れないのは、『角』が危ないため、船上か浜市場で ほとんど切り落としてしまうからですムニョムニョ
 そのため角が付いているメカジキは各中央市場ではなかなか見れないはずですポロリ



 カジキ類はメカジキ科マカジキ科の2種でメカジキ科はこのメカジキ1種のみです。
 マカジキ科はマカジキや凄い背びれを持つバショウカジキシロカジキクロカジキなど12種が存在します。
 メカジキ科とマカジキ科の大きな違いは、身肉の色でメカジキの身が薄いピンク色をしているのに対し、マカジキ科は赤身をおびた色をしています。
そのため、マカジキ科の魚はマグロとは無縁ながらも『カジキマグロ』と良く言われて売られています)たらーっ汗汗



メカジキのトロ部分ラブラブ


 カジキ類の性格は魚の中でもトップクラスの獰猛さで、中でもメカジキはクジラやサメを襲ったり、船にまで突っ込むことがある程、凶暴なんだそうです冷や汗
 
 そのため英名は【Sword Fish(ソードフィッシュ)】【剣を持つ魚】と呼ばれていますスペード

 漢字【梶木】【舵木】の由来は、舵をとる木(舵木)や船の底板(梶木)をも貫く、角をもっているため“梶木通し”という名が始めに付けられ、後に“梶木”と略されるようになったそうですペン


 そんなメカジキさん、本日買い付けした物は220kgUP、3mオーバーの大物です!びっくり!



  
ど、どんっ!) 





ど、ど、どんっっ!!


 どうですかぁ〜??どうみてもデカイでしょてれちゃう!?



 『うまい鮨勘』に行ってコッテリと味わい深い、この大物を是非、ご堪能下さいませイヒヒチョキ
 これは絶対、うまいっすときめき
 (※東北回転店舗10店舗で販売していますラッキーイケテル
 
 


 

| - | 14:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 第116回 『なによりも、いとよりを??』
 皆さん、こんにちは楽しいパー
 すっかり暖かくなりましたね、今日は仙台も暑いくらいの良いお天気でしたおてんき
 
 暖かいので仙台市場の桜もどんどんツボミが開いてきましたよ桜








 5分咲きと言ったところでしょうか?
 写真は朝撮ったものなので今の時間はもうだいぶ咲いたでしょうね桜桜



 …といったところで、本日はこの桜に負けないくらい鮮やかで綺麗な魚、“イトヨリダイ(糸撚鯛)”を紹介したいと思いまぁ〜す拍手拍手拍手




(とってもカラフルさくらんぼ



 イトヨリダイは体側に走る6本の黄色いラインが最大の特徴ですニコニコチョキ

 東日本でイトヨリダイはあまり知られていない魚ですが、西日本では昔から祝いの魚として用いられるほど親しまれています。
 
 讃岐地方では「三升米」という別名があってイトヨリダイ1尾が米三升に相当するという例えからきていますびっくり

 さらに徳川11代将軍家斎はイトヨリダイを大変気に入っていたらしく、1尾献上すると褒美に炭百俵を与えたそうですびっくりびっくりびっくり

 この2つの話からも分かるようにイトヨリダイは大変価値のある魚なんです祝OK祝




 イトヨリダイの名前の由来は、ズバリ尾ビレの上先にある金色の糸のようなものからきていますペン

 この尾ビレの金色の糸が泳ぐと撚っているように見えることから名前が付いたと言われています(ちなみ“撚る”とはねじり合わさるという意味です鉛筆

 “タイ”はもちろん「あやかり鯛」(第17回『日本代表の魚!!!』参照)から来ていますが、これは後から付いたそうで最初は単に「イトヨリ」と呼んでいました子供


 英名も尾ビレの金色の糸から【golden thread(金色の糸)】と呼ばれています嬉しい



 
(尾ビレの金色の糸が特徴ですひらめき




 そんなイトヨリダイ君、洋食でも使い勝ってのいい魚で、フライ、ムニエル、グラタンなどの料理に使われていますディナー
 でも『うまい鮨勘』は鮨屋ですイヒヒ!
 ここは是非、にぎり鮨で食べて頂きたいと思いますモグモグパー

 身は柔らかでホクホクと脂がのり上品な風味と甘味は格別ですよモゴモゴイケテル




(1箱にいっぱい入っていると眩しいくらい綺麗ですねラブラブ


 



 
 
  
| - | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
▼ 第115回 『居酒屋の定番魚♪』
皆さん、こんにちは楽しいパー

あっという間に3月も終わりですね!

今の時期、昼と夜の気温差があるので体調にはお気をつけ下さい病院

仙台市場の朝もまだまだ手が痛くなるくらい寒いですけど昼間はだいぶ暖かくなってきましたおてんき

でも僕にとってはとても辛い季節です(花粉症なので…悲しい




まっ!そんなことで本日の魚をご紹介いたします嬉しい

北海道が主産地で開き魚の定番食事居酒屋の魚の定番熱燗“ホッケ(魚編に花)”でぇ〜す拍手拍手拍手




(今の季節、活魚で入荷されます魚


ホッケはご存知の通り、今や居酒屋の定番メニューですが、昔は鮮度の落ちやすさや脂っぽさから不味い魚とされほとんど食用することはなかったそうですポロリ
食用とされるようになったのは第二次世界大戦後で、それまで大量に獲れていたニシンが激減してから代替として食べられるようになりましたイヒヒチョキ


ホッケも成長するに従って「アオボッケ」「ロウソクボッケ」「マボッケ」「ネボッケ」と呼び名が変わる魚です赤ちゃん

特に“ネボッケ”は大きくなって群れから離れ、岩礁に根付いたホッケのこと言い、その希少さから価値もグンと上がりますupup




(初めて見ましたびっくり北海道松前産の畜養ホッケですupもちろん即、買いですグッド



名前の由来は漢字で魚編に花と書くようにアオボッケと呼ばれる青緑色の幼魚が群れで泳ぐと「花」のように見えることからきていますペン
ホッケの呼び名は「北の花のような色の魚」「北花(ホクカ)」に呼び名が変化して、さらに「ホッケ」となったそうです鉛筆


そんなホッケくん、地元北海道では刺身で食べることもあるそうで、その脂ののりから「白身のトロ」と言われる程美味しいそうですモゴモゴイケテル
『うまい鮨勘』に行ってもし“ホッケの握り”を見かけることがありましたら是非、一度食べて頂きたいと思います(かなりのレア度ですマル秘てれちゃうマル秘







| - | 14:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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